環境認識インジケーター SwingHL
個人の使用方法は多岐にわたりますが、一例をあげると以下のようになります。
- 押し安値・戻り高値を可視化してくれる
- 買い相場・売り相場が目視できる
- トレンド転換が把握できる
- 環境認識をルール化することで相場分析がスムーズに可能
- 曖昧な部分を無くすことで再現性も高くなる
SwingHiLoの設定・解説
まず最初にインジケーターをMT5に設置し、チャートにインジケーターをドロップします。 ドロップが完了すると以下のような表示になります。
表示された部分のインプットをクリックし値の設定が可能です。
デフォルト設定では基準ローソク足に対して前(左)に6本, 後(右)に6本となっています。
各ローソク足に対して前後の指定本数のローソク足の高値・安値を比較し、該当するローソク足が最安値もしくは最高値でマーカーが点灯。
インジケーターをドロップしたポップアップでカラーを選択すると、 表示するマーカーの色を任意に変更できます。
(注)インジケーターの特性上現行足にはマーカー点灯はしません。
インジケーターの配布はTwitterで行います。
オープンチャットで事前に案内いたします。